「ザナドゥ」です。懐かしいぃぃぃぃぃ。思わず涙が（またでっか）でませんでした（やっぱ。。しつこいんだから）。でも、懐かしいですよね。そういうのは決しておじさんだけではないでしょう。ある意味ではコンピュータゲームの原点だったかもしれません。でも、「ザナドゥ」ってどういう意味なんでしょうか？未だにわかりませんが、そんなことはどうでもいいのです。知っている人には何も説明はいらないでしょう（じゃあ、知らない人は？）ううん、だからコンピュータゲームのすべての始まりがこのゲームだった、としか説明のしようがないのですよね。当時のすべてのコンピュータに移植され、だれもかれも熱中したゲームだったのです。おじさんもこのゲームがやりたくってＰＣ８８ＳＲ２を無理して買ってしまいました。おじさんが所有した第一号のコンピュータでした。ちなみにその後の遍歴はＭＳＸ、Ｘ６８０００（初代）、ＰＣ９８ＲＸ、ＰＣ６８０００（Compact）、ＦＭＶ(133MHZ）、そして今TATUNG(500MHZ）でした。でも、やっぱ一番好きなのはＸ６８０００です。と、関係ないことでした。来年には1GhzのＣＰＵと思っているのですが、どうなりますやら（もう、関係ないでしょ）そうでした。 早速改造です。そういえばこのゲームにもいろいろな隠しコマンドがありましたよね（知らない。。そうですか。開発者の木屋さん（ｆａｌｃｏｍの名プログラマーでしたが、今、どうしておられるのでしょうか）の名前を入力すればすべてのアイテムを２５５個もてるとか、、、うぅぅぅん、忘れてしまいました。。でも、楽しかったですよね。今回はそんなコマンドをしらなくても最初から所持金をすきなだけ持って、ついでにアイテムもすべて２５５個もたせましょう。お金は最初王様から３５００もらいます。だからサーチは[s35]です。沢山出てきます。続いてトレーニング道場（？）に行って１００ゴールド使って残金３４００となったところでＥｘＳＴＡＮＤに帰りサーチです。[S34]です。これでアドレスは１カ所に絞られます。ここが捜していたアドレスです。ここにＦＦＦＦを入れちゃいましょう。するとお金はたちまち６５５３５００ゴールドです。このお金を使って好きなだけステータスを上げてください。結果は上画面左です（ｳｯｼｯｼ）。次にアイテムのサーチです。アイテムの一覧を表示させるにはキーボードの[Ｉ]を押します。すると上画面右のような表が出てきます。アイテムは一番下の行で最初は １０ ０１ ００ ００・・・・と並んでいます。左から Spectacle ＲｅｄＰｏｒｔｉｏｎ Ｌａｍｐ ＢｌａｃｋＯｎｙｘ・・・と順番に並んでそれぞれの個数を意味しています。この数値の並びをサーチします。[s10,1,0]でＯＫです。これだけでアイテムの格納されているアドレスが出てきます。だからこの並び１７バイトを全部ＦＦに変えてやります。これであなたはすべてのアイテムを２５５個づつ最初からもてちゃいます（ｳｯｼｯｼ）これでゲームはあなたのおもいのまま(^^) おじさんのコードです。サーチ領域はＨｅａｐ２でした。 おじさんはｆａｌｃｏｍさんから正式終了認定書もらっています。。。（自慢ですか）そんなつもりは。。。あります(^^)あの頃は何も考えずがむしゃらﾀﾞｯﾀﾅｱ!!! |
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