面白かったですねえ、この「バベルの塔」。ファミコン版です。そしてやっぱ、懐かしい(^^) おじさんは面白くて懐かしかったからＰＳ版まで買ってしまいました。ＰＳ版ではＰＳ機能に合わせたグレードアップ版がついていましたけどね。何が面白いかと言えばパズルとアクションのバランスですか。そして単純さ（これが大切だと思うのですがね。最近のゲームは複雑過ぎて）。このバランスを崩したくないのですが、どうしても先に進みたいという気持ちもありますしね。だから改造してしまいました。使うか使わないかは自由ですもんね。と、変な理屈をつけていきましょうか。改造なんて本来邪道なんですが、前にもちょっと触れましたが、各個の能力が異なりますからバランスがいい、といってもみんなにとってそうか、といえばそうではないですからね（ちょっと理屈っぽいんじゃない）そうでした。 改造はブロックを持ち上げる制限回数を示すＰＯＷＥＲの数値を９９にして減らなくしちゃいます。勿論、残機減らないもします（９９にしたら画面が変になっています。画面左）。 どちらも１バイトの数値サーチで出てきます。サーチ領域はＨｅａｐ２でした。ＥＭＵは最近お気に入りのＮＥＳｔｅｎです。 昨日改造ツール「ＤＢｘＳＴＡＮＤ」が届きました。解説はこれから「ゲーム・ラボ」で毎月あるみたいですし、ちょっと勉強していきましょ。これを使えるようになったら改造報告しますけどね。お楽しみに（いつになるやら・・・）ｸｩｩｩｩｩｩｩｩ。 |
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